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2005年02月11日

● 北海道文化放送って駄目だね


数日前、ニュ-スを観ていたら 今、札幌で開催している「雪祭り」に 小泉首相が来る…と 男のアナウンサ-が伝えた。




そして、引き継ぐように 隣に座っていた女性アナウンサ-が


「物々しい警備になったら 一般の観光客には非常に迷惑になるんじゃないですか」


と コメントした。


なんか変じゃないかな? そのコメント。


市民の考えや感覚はさておき、札幌市としては「観光都市」と銘打って「雪祭り」は国際イベントだ…ってノリなんじゃないのか?

(私は 個人的には そう思ってないが)


国際イベントならば 一国の首相や皇族が来るべきなんじゃないの?


物々しい警備かどうかなんてのは 事前に判る事でも無いし、首相や皇族が来なくても この御時世の状況下では それなりの警備は必要だろう。


私が 常日頃、メディアの報道に腹を立てるのは こういう余計な一言を 何も考えずにニュ-スの一部として流すところにある。


私は報道に対して 客観的な事実だけを知りたいんであって 小娘アナウンサ-の無責任な独り言を聞きたいのでは無い。


そして、昨日 同じニュ-スで 小泉氏が札幌に来た事を伝えるニュ-スが 同じ番組で流れたのだが、そのニュ-スの中で


「事前に到着する予定時間を知らされなかったので マスコミ各社が混乱し…」


テロ対策の為に


「羽田から何時何分の飛行機に乗って 何時何分に千歳に着きます」


なんて事を公表しないのは 当たり前の話であって、「マスコミ各社が混乱」なんて事は どうでもいい話である。


しかし、流れた言葉を そのまま受け止めれば 


「小泉の野郎が マスコミに非協力的、かつ、自由気ままに札幌に来やがった」


みたいな言い分にも聞こえかねない。


人質を取って どこかの建物に籠城している事件の 一部始終を映像で流し、建物の中で犯人までもが 建物の外の状況、警察の動きを「報道」と称して流す。


最近は そういう事も「報道協定」という名で少なくなってきているが、事件解決の後、決まって


「**テレビは 人質の身を危険にさらさないために これまで報道を控えておりましたが…」


と誇らしげに語る。 誇るべき事じゃないの そんなの当たり前の事なの。


まったく、何をか言わんや…である。


北海道文化放送よ いい加減に「余市」や「富良野」の発音も満足に出来ないような小娘に いっぱしのアナウンサ-気取りで くだらんコメントさせるんじゃない!




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お駄賃

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