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2005年02月06日

● MISSING


著:本多孝好 双葉文庫 ISBN4-575-50803-9



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数年前、出張で飛行機に乗る時に 空港の書店で手っ取り早く買った一冊だった。


だが、数編の短編集の様な構成の本でもあったが 非常に読みやすく かつ、読後に 何とも言えない気持ちになった。


それは 切ないような、甘酸っぱいような… ちょっと肌寒いような… 上手く言えない。


約1時間半の搭乗時間の間に読了してしまったが、その後、宿泊先のホテルで もう一度、読み返したぐらい吸い込まれる世界観があった。


翌日、出張先で 仕事の合間に本屋を覗いたら


『ALONE TOGETHER』
 双葉文庫 ISBN4-575-50844-6


という 同じ作者の文庫本があったので買い求め 帰りの飛行機の中で読んだのだが、これも 先述した「MISSING」と同じ様な雰囲気の小説で これは著者の持ち味なんだと理解した。


内容に触れると 簡単にネタバレしそうなので あえて触れないが、この2冊は どちらも記憶に残る本である。




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お駄賃

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