● 40過ぎたらオバサン
40過ぎたらオバサン…という説は 決して間違っていないと思う^^;
『J.Pの戯言(ザレゴト)』さんのブログは 初期の頃からの相互リンク先として お付き合いを戴いている。^^
(いつも 御世話になってます)
先程、記事更新のチェックがあったので 覗いてみたら
というタイトルの記事があった。
今回ばかりは 読んでいて、我が身に重ねて青ざめた^^;
私は、実を言うと40過ぎのオッサンである。
自分でも きちんと「オッサン」とカミングアウトしている^^;
ところがね… ウチの嫁さん。(これが問題… いや、大問題)
私と中学からの同級生である。
だから、当然 40過ぎである。
しかし、その嫁に
「40過ぎは オバサンだってよ」
なんて言おうものなら いつぞやの 銀杏入りカレ-(『バレンタイン草加煎餅』カテゴリ-を参照して下さい)どころの騒ぎじゃ済まなくなる。
数年前の ある時の事である。
ある結婚式の3次会の帰り、地下鉄の終電に乗り遅れてしまい ホテルに戻るのに 東京の上野駅のタクシ-乗り場に行ったのだが、タイミング悪く 空車待ちの長い行列が出来ていた。
ジタバタしても仕方が無いから 私と嫁も その行列に並んだのだが… あと数人で 私達の順番…というところで 不意に小狡そうなサラリ-マンが列に割り込んできた。
私は そういう真似をする奴が嫌いである。
特に、その時は 3次会の席で つまらない言い争いに遭遇して機嫌も悪かった。
だから、
「おい 順番は ちゃんと守れ」
と そのサラリ-マンに注意した。
すると、ウチの嫁は 私の袖を軽く引きながら
「揉めちゃ駄目よ」
と 小声で囁いて私を諫めた。
ところが、注意されたサラリ-マンは 多少、酔っぱらっていたのであろうが
「五月蠅ぇんだよ オバチャンの前でカッコつけてんじゃ無ぇよ」
そう言い返してきたのだ。
その途端である。
私よりも先に嫁が ブチ切れ、
「ちょっと? 誰がオバサン? どの口が言ってんのよ…」
怒鳴り始めたのだ。
サラリ-マンも その反撃が意表だったらしく タジタジである。
私も 嫁の肘を引っ張って
「辞めろ 公衆の面前なんだから…」
(まるで オカァチャン止めてあげて…っ状態)
ところが、一度 切れると簡単には治まらないのがウチの嫁
「この人(私の事)だって 必死で口説いた私のために必死なのよ! 判る? アンタみたいな小僧に え?」
訳の判らない事まで口走り出す始末…。
周囲の人達は 皆、その嫁の台詞に苦笑い状態。
ちょうど やってきたタクシ-に 先に待っていた人達が
「いいから 先に乗って ほらほら」
と順番を空けてくれたおかげで 無理矢理、嫁を引きずり 好意に甘えてタクシ-に乗った。
すると、動き出したタクシ-の中で ケロッして
「怒る時は ちゃんと怒らなきゃ駄目よ。 怒れば良い事だってあるんだから」
なんて言っている。
「良い事って何だよ?」
と聞く私に
「正しい事を言えば 途は開けるのよ モ-ゼの十戒みたいにね。 だから、ほら 待たずにタクシ-乗れたじゃない?」
涼しい顔して バックから取り出した脂取り紙で コンパクト見ながら脂を取っている。
そんな嫁を前にして
「いやぁネット友達のブログにね 40過ぎたらオバサンって説が載っててねぇ…」
なんて 間違って言おうものなら…
だから、J.Pさん 悪いけど 今回は見なかった事にします。 許して^^;
