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2005年03月11日

● 40過ぎたらオバサン


40過ぎたらオバサン…という説は 決して間違っていないと思う^^;




J.Pの戯言(ザレゴト)』さんのブログは 初期の頃からの相互リンク先として お付き合いを戴いている。^^
(いつも 御世話になってます)


先程、記事更新のチェックがあったので 覗いてみたら


「オーバーエイジ」


というタイトルの記事があった。


今回ばかりは 読んでいて、我が身に重ねて青ざめた^^;


私は、実を言うと40過ぎのオッサンである。


自分でも きちんと「オッサン」とカミングアウトしている^^;


ところがね… ウチの嫁さん。(これが問題… いや、大問題)


私と中学からの同級生である。


だから、当然 40過ぎである。


しかし、その嫁に


「40過ぎは オバサンだってよ」


なんて言おうものなら いつぞやの 銀杏入りカレ-(『バレンタイン草加煎餅』カテゴリ-を参照して下さい)どころの騒ぎじゃ済まなくなる。


数年前の ある時の事である。


ある結婚式の3次会の帰り、地下鉄の終電に乗り遅れてしまい ホテルに戻るのに 東京の上野駅のタクシ-乗り場に行ったのだが、タイミング悪く 空車待ちの長い行列が出来ていた。


ジタバタしても仕方が無いから 私と嫁も その行列に並んだのだが… あと数人で 私達の順番…というところで 不意に小狡そうなサラリ-マンが列に割り込んできた。


私は そういう真似をする奴が嫌いである。


特に、その時は 3次会の席で つまらない言い争いに遭遇して機嫌も悪かった。


だから、


「おい 順番は ちゃんと守れ」


と そのサラリ-マンに注意した。


すると、ウチの嫁は 私の袖を軽く引きながら


「揉めちゃ駄目よ」


と 小声で囁いて私を諫めた。


ところが、注意されたサラリ-マンは 多少、酔っぱらっていたのであろうが


「五月蠅ぇんだよ オバチャンの前でカッコつけてんじゃ無ぇよ」


そう言い返してきたのだ。


その途端である。


私よりも先に嫁が ブチ切れ、


「ちょっと? 誰がオバサン? どの口が言ってんのよ…」


怒鳴り始めたのだ。


サラリ-マンも その反撃が意表だったらしく タジタジである。


私も 嫁の肘を引っ張って


「辞めろ 公衆の面前なんだから…」
(まるで オカァチャン止めてあげて…っ状態)


ところが、一度 切れると簡単には治まらないのがウチの嫁


「この人(私の事)だって 必死で口説いた私のために必死なのよ! 判る? アンタみたいな小僧に え?」


訳の判らない事まで口走り出す始末…。


周囲の人達は 皆、その嫁の台詞に苦笑い状態。


ちょうど やってきたタクシ-に 先に待っていた人達が


「いいから 先に乗って ほらほら」


と順番を空けてくれたおかげで 無理矢理、嫁を引きずり 好意に甘えてタクシ-に乗った。


すると、動き出したタクシ-の中で ケロッして


「怒る時は ちゃんと怒らなきゃ駄目よ。 怒れば良い事だってあるんだから」


なんて言っている。


「良い事って何だよ?」


と聞く私に


「正しい事を言えば 途は開けるのよ モ-ゼの十戒みたいにね。 だから、ほら 待たずにタクシ-乗れたじゃない?」


涼しい顔して バックから取り出した脂取り紙で コンパクト見ながら脂を取っている。


そんな嫁を前にして


「いやぁネット友達のブログにね 40過ぎたらオバサンって説が載っててねぇ…」


なんて 間違って言おうものなら…


だから、J.Pさん 悪いけど 今回は見なかった事にします。 許して^^;




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お駄賃

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