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2005年03月29日

● ブルー・ラグーン


自分で働いて稼いだお金で 初めて新車で買った車。




嬉しくて、つい 時間があれば あてもなく走り回っていた頃、ヒットしていた曲のひとつが「高中正義」の「ブルー・ラグーン」という曲だった。


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山下達郎の「クリスマス・イブ」が聞こえると「あぁ もう12月かぁ…」と思う様に 「ブル-・ラグ-ン」を聞くと「夏だぁ」という気に私はなる。


私は音楽に疎い。


だから、どういう曲を「フュージョン」と呼び、「ニュー・ミュージック」と「フォーク」の区別がつけられない。


しかし、「ブル-・ラグ-ン」という曲の登場と「フュ-ジョン」というカテゴリ-が現れたのが ほぼ同時だったという事だけは覚えている。


私が 密かに隠し持つギタ-で 譜面無しに弾ける たった2曲のうちのひとつ。


時々、自室で引っ張り出して 記憶が薄れないように弾くのだが、弾けば弾くほど この曲が流行り、夢中になって練習した1980年代初頭の頃が蘇る。


今週は 理由があって嫁も娘も家にいない。


アンプのボリュ-ムを上げ、ギンギンに弾いても誰にも文句を言われない。


数日前に「スウィングガールズ」のDVDが届き、私の中に眠る音楽が揺り起こされたばかりである。


サックス、フルート、エレキ・ギタ-… 私のソウルが ビ-トを刻んで メロディとなり空間を満たして…


1時間後、左手の指先をマメだらけにして 泣きべその私がいた。


ギタ-は 日頃から こまめに弾いてないと駄目なんだよね。




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お駄賃

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