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2005年03月18日

● 優しい時間 第10話


当初、かったるい感じがして 物語の展開に馴染めなかったのだが… 倉本フリ-クの私としては 仮に駄作であっても全部を見通さなくては批判も出来ないと見続けていたけれど、第8話あたりから、少しづつ面白く感じてきている。




「チ-坊」と呼ばれた「杉田かおる」も 鬼の形相で浮気を問いつめるオバチャンになっちまったのか… それを見てたら 自分の歳を実感する(ToT)


さて、「優しい時間」では もはや定番となった コ-ヒ-・ミルで自分で豆を挽く行為。


こういう小物に目の無い私は 早速、自分用のミルを買い求め 時々、我が家で使用している。


コ-ヒ-豆を挽く時の香りは なんとも言えない良い香りがする。


私は「ハワイ・コナ」という種類の豆が好きなのだが、最近は 結構、増えたけど 以前は「ハワイ・コナ」は豆売りが殆どで 挽いたものがなかなか売っていなかったから、豆を買う時に まとめて挽いて貰っていた訳で それだと、時間が経つにつれて どんなに良い密閉容器に入れておいても風味が落ちる。


やはり、コ-ヒ-は豆で保存しておいて 飲みたい時に挽いて 挽きたてを飲むと ひと味違う。


しかし、そんな私の行為を 嫁や娘は


「パパ また、なんか始めたよ…」


と 呆れた顔で眺めている。


おそらく 番組が終わって間も無い頃に そんな習慣も飽きて忘れてしまう… いつもの私の典型的パタ-ンを指して呆れているのだ。


実際に、数日前に ある人物から 高性能な湯沸かしポットを出産祝いのお返しに貰い、それの使い方を研究しているうちに ここ数日はコ-ヒ-を飲む事より、昆布茶に すっかりハマっていたりする。


いつもブログで怒った様な文章を書き、SOCOMというオンゲ-の中で 自分の不甲斐なさに怒っているからカルシュウムが不足しているのであろう… 昆布茶が とても美味いのだ。


しかし、先程 夕べ録画しておいた「優しい時間 第10話」で 杉田かおるがミルを怒り任せに挽いている姿を見て ついつい私もコ-ヒ-を飲みたくなった。


だから、ミルを挽き 午後のティ-・タイムとばかりにコ-ヒ-を飲んだのだが…


自分で挽くのには ほんのちょっとしたコツみたいなものがいる。


些細なミスで風味が変わってしまう事が よくあるのだ。


さっき いれたコ-ヒ-も なんだか、挽き方に失敗したのか味が変だ。


コ-ヒ-・カップを覗くと 表面に油が滲んでいる。


「豆の保存が悪かったのかな?」


そう思って 豆を入れた密閉容器を確かめても そんなにおかしなところは無い。


「なんだろう?…」


そう思って ミルの蓋を開けてみたら…


焦げ茶色の豆の粉末の中に微細だが 乳白色の粉が混じっている。


「?」


しばし、考えた途端、「アッ!?」と気づいた。


そうだ…、昨夜の晩ご飯のオカズの中に


「ほうれん草のおひたし ピ-ナッツ和え」


が、あった。


嫁の奴 私のコ-ヒ-・ミルで ピ-ナッツを挽き、そのまま ほったらかしやがったんだな…(ToT)


嫁に その事を確認したら


「やっぱミルじゃ駄目ね ピ-ナッツがザラザラしてたもんね」


と、事の重大さには無関心。


バレンタイン・チョコに銀杏を入れた…と あんなに虐められた私である。
(記事「バレンタイン草加煎餅」参照)


「コノ恨ミ 晴ラサデ オクベキカ…」


銀杏チョコ並の復讐を 抱く私であった。


追伸。

「倉本先生 我が家には全然『優しい時間』がありません(ToT)」




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