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2005年04月04日

● 雑感(4月4日)


嫁と娘が帰宅した。


「一生に一度あるか無いかの万博を見に行くの」

そう言い残して 出かけたのは 先月の25日

ほぼ10日間、亭主を独り残して遊び呆けてリフレッシュしてきた様だ^^;




私は 物わかりの良い亭主だと自認する。


そんな私の優しさに気づいたかのごとく…


千歳空港まで迎えに行った私を見る嫁と娘は 瞳を潤ませている。


愛する夫、愛しき父と 10日ぶりに逢う事が そんなに感激なのか? 嫁と娘よ…。


思わず 私も貰い泣きしそうになる。


世が世ならば、桂小金治か押坂忍あたりが マイク片手に


「別れ別れだった家族が 今、ようやく一つになる瞬間… 御対面です!!」


と泣きながら語ってくれたに違いない。

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なんて話が 我が家にあるわきゃ無いっ!!


嫁も娘も 花粉症にヤラレて帰ってきたのである。
(ザマァミロ…である^^)


一応、私も 一家の家長である。


嫁や娘が旅に出る時、無理矢理付いて行く事は可能だった。


しかし、あえて行かなかったのは


だって花粉症の季節じゃん


「旅行に着ていく スカ-トが欲しいわねぇ」


「ママ、私は ブラウスが…」


旅行前、浮かれている母娘に 私は この「花粉症」の事を あえて一言も言わなかった。


それは、


優しい時間 第10話


と言う記事を御参照願いたい。


私の マイ・コ-ヒ-・ミルで ピ-ナッツを挽き放しにしやがった嫁への ささやかな復讐である。


昨年の今頃、ギックリ腰の私を 独り残して旅立った母娘は 花粉症でグジャグジャになって帰ってきたのである^^


にも関わらず、昨年の事を すっかり忘れてハシャグ姿を見ているウチに、本来は注意しておくべきとは思いながらも、ミルの恨みから あえて言わずにおいたのだ。


計画通り 事は運んだらしく、花粉症でグジャグジャになった母娘が帰ってきた^^


嫁「ホホホイハヘハ ヘイヒハッハホ…」
 (一昨日までは 平気だったの)

嫁「ヒノウノアハハラ オハヒフハッヘ…」
 (昨日の朝から おかしくなって)
 

完全に 鼻を詰まらせた嫁が 苦しそうに話す。


ザマミロ…と 心の中で呟く私


娘「ホ-ヒヘハ ヒョヘンホ ホ-ハッハノホ」
 (そう言えば 昨年も そうだったのよ)


私「あ~ そうだったなぁ…、馬鹿だな オマエたち」
 (心の中で ほくそ笑む私)


あ~ スッキリした^^


マイ・コ-ヒ-・ミルの恨みは これで晴れた。




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お駄賃

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